ICCH沿革

平成17年         4月 シニア、シルバーの人たちに生活に便利なインターネット、電子メールを紹介しようと発起人山家(やんべ)は 年金受給者協会川越分会の人たちにその説明を行う。

平成17年

5月

インターネット接続機器、教材用パソコン等を準備し、年金受給者協会川越分会の希望者に、 地元の川越市の市議会議員の事務所を借りてパソコン教室をスタート。

平成18年

6月

現在の「シニアパソコン塾-川越-」の場所を借り上げ、以来普及活動を継続。

平成19年

6月

経済産業省の外郭団体である「財団法人ニューメディア開発協会」が主宰している 「シニア情報アドバイザー」 の養成講座を「NPO法人自立化(相互)支援ネットワーク(IDN」の協力のもとに開始。

平成20年

4月

この2年間の経験から、高齢者にITを普及するには、2~3人の活動では限界があり、 多数の人たちで活動することが望ましいと実感。 そのため、同じ思いを持った多数の人たちでITの普及ばかりではなく、 多面的な活動をするべくNPO法人を設立。

 

★★★設立後の活動については「これまでの活動記録」をご覧ください。★★★

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